分かりやすさとは何か デザイナー必見! UCD を学ぶのイメージ

JPDA西日本交流委員会第1回勉強会・交流会

分かりやすさとは何か デザイナー必見! UCD を学ぶ

皆様“UCD” というワードはご存知でしょうか。単にユニバーサルデザインという事ではありません。
UCD(ユニバーサルコミュニケーションデザイン)とは「情報の送り手と受け手の間にある壁を取り除き、伝達効率を高めるためのデザイン」また「その結果得られる相互信頼の充実した状態」であり、簡単にいえば、科学的根拠に基づく「分かりやすさ」の基準を用いたコミュニケーション改善のためのデザインです。「分かりやすさ」を向上させた商品パッケージに変更した事で、メーカーへの問い合わせが30% も減った事例もあるそうです!
現在UCD は、保険や金融商品の説明書、申込書、そして食品や医薬品のパッケージ表示などに広く活用されています。これらは人々の生命、財産、健康に関わる重要な情報を、見やすく、分かりやすく、伝わりやすくデザインするための評価や認証が、UCDA(ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会)によって行われています。

この勉強会では、UCDA の講師による「分かりやすさ」に関する大変貴重なお話をしていただきます。パッケージデザインだけでなく、デザイン全般に携わる全ての方にとって有益な内容となることでしょう。
勉強会後に交流会も実施しますので是非ご参加ください!

開催日
2024年08月01日(木)16:00 ~ 2024年08月01日(木)21:00
開催情報
開催レポート

【勉強会】
日時:2024年8月1日(木)16:00〜(15:30 受付)
講師:UCDA(ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会)専務理事 武田 一孝氏
会場:株式会社ミルボン 中央研究所(〒534-0015  大阪府大阪市都島区善源寺町2-3-35
アクセス:地下鉄谷町線「都島駅」4番出口より徒歩5分
地下鉄御堂筋線「梅田駅」下車乗り換え、地下鉄谷町線「都島駅」4番出口より徒歩5分
参加費:JPDA会員 2,000 円(税込)/ 一般 2,800 円(税込)
※勉強会終了後に、同会場でJPDA通常総会の報告が10分程ございます。
JPDA会員以外は退席いただいてかまいません。交流会参加の方は会場に移動してください。

【交流会】
日時:2024年8月1日(木)19:00〜21:00
会場:ニュートーキョー第一生命ビル店(〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目8-17 大阪第一生命ビルディング B2
※勉強会会場より交通機関を利用して18分程度移動していただきます。
参加費:4,300 円(税込)
定員先着:30名

【タイムスケジュール】
15:30 受付開始
16:00 勉強会開始
17:30 質疑応答
18:00 勉強会終了
18:10 総会報告会開始
18:20 総会報告会終了
19:00 交流会開始
21:00 交流会終了
※総会報告会は、JPDA会員以外は退席いただいてかまいません。
交流会参加の方は会場に移動してください。

◎申込締切:7月28日(日)23:59
◎キャンセル期限:7月29日(月)16:00
◎勉強会と交流会の両方に参加の方はそれぞれお申込が必要です。
◎勉強会のみ、交流会のみ、の参加も可能です。

【お申込み】
下のボタンからお申込みください〔外部サイト:STORES予約〕
◎STORES予約での入力にあたって
予約画面が表示されたら、オレンジ色の「予約・スケジュール」ボタンをクリック、
次の画面で予約日時をクリックしてから、「次へ」をクリックし、入力画面に進んでください。
※受付後にSTORES予約の受付完了メールをお送りします。

> プリント用PDFはこちら

「分かりやすさとは何か デザイナー必見! UCD を学ぶ」
開催日:2024年8月1日(木)16:00~18:00
会 場:株式会社ミルボン 中央研究所
講  師 : 武田一孝氏(UCDAユニバーサルコミュニケーションデザイン協会講師)
委員長:中尾守利
出席者数:54名
総会報告会:18:10~18:30
出席者数:46名
交流会:19:00~21:00 大阪府大阪市北区 ニュートーキョー第一生命ビル店
出席者数:32名

「勉強会開催の経緯と当日の様子」
JPDA西日本交流委員会では、2024年度第1回勉強会の開催にあたり、事前の委員会にて委員の皆さまから勉強会のテーマ案を募りました。その中から、研文社・中尾守利氏よりご提案いただいた「ユニバーサルコミュニケーションデザイン(以下UCD)」に関する勉強会が投票により選ばれ、今回の開催となりました。
会場は、今期副委員長を務める株式会社ミルボン・堀田氏のご提案により、大阪市都島区にあるミルボン中央研究所を無償でご提供いただきました。会場は約100名収容可能であったため定員は設けず参加募集を行い、当日は54名の参加があり、西日本交流委員会としても比較的多くの方にご参加いただく勉強会となりました。

「UCDとは何か…」
講師には、一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)専務理事の武田一孝氏をお迎えしました。勉強会では、「ユニバーサルコミュニケーションデザインとは何か」という基本的なお話から始まり、UCDAの取り組みや活動内容、さらにパッケージ表示におけるUCD改善事例について、実際の事例や画像を交えながら分かりやすくご説明いただきました。

「講演の印象と参加者の反応」
中でも印象的だったのは、ユニバーサルデザインとユニバーサルコミュニケーションデザインの違いについてのお話です。UCDは、大学教授の監修を受けた科学的な根拠に基づき、独自のスコアによってデザインを評価する点が特徴であり、すでに大手菓子・食品メーカーを含む複数の企業がUCDA会員として参画していることも紹介されました。今後、特にパッケージ裏面表示において「分かりやすさの基準」としてスタンダードになっていく可能性があり、パッケージデザイナーにとって非常に参考になる内容だったと感じます。
会場では多くの参加者が熱心にメモを取る姿が見られ、画面資料に加えて手元資料を配布したことも、理解を深める助けとなりました。

「総会報告会」
勉強会終了後は、JPDA会員のみ会場に残り、総会報告会を行いました。開会にあたり福本佐登美副理事長より挨拶があり、その後、德洋一理事および事務局の怒和純子氏より、事業報告と先日東京で開催された総会についての報告が行われました。

「交流会で広がるつながりと意見交換」
その後、会場を都島区から北区へ移し、ビアホールにて交流会を開催しました。武田氏にもご同席いただき、名刺交換や勉強会の感想、意見交換などが活発に行われ、参加者同士の交流を深める有意義な時間となりました。

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