パッケージの未来を考えてみるのイメージ

JPDA教育委員会

パッケージの未来を考えてみる

ブランド開発からCI、広告などコミュニケーションに関わる幅広い領域を手がけるクリエイティブディレクター戸田宏一郎氏と、CM好感度ランキング上位の人気CMを数多く手がけてきたクリエイティブディレクター篠原誠氏のお二方を講師にお招きし、〈パッケージの未来を考えてみる〉というテーマで開催いたします。
めまぐるしく変化する社会環境の中で、今、そして未来のパッケージは どのような存在であるべきなのかを分野を超えて、講師と共に考える2日間です。

開催日
2018年10月29日(月)0:00 ~ 2018年10月30日(火)0:00
開催情報
開催レポート

講 師:戸田宏一郎氏(株式会社CC代表)/篠原誠氏(篠原誠事務所)

参加費:JPDA会員 20,000円(税込)
非JPDA会員 25,000円(税込)

定 員:24名
*応募者多数の場合は抽選。抽選結果は、当選者のみ当選通知メールにて9月20日に発表いたします。

申込締切:2018年9月14日(金)
右上の「お申し込み」ボタンより、フォームに必要事項を入力の上、送信してください。
申込受領後、請求書をお送りします。参加費は銀行振り込みにてお願いいたします。

参加者数:20名

2018年10月29日(月)〜30日(火)の2日間、JPDA会員内外から参加者を募り、異分野である広告クリエイターを講師として「パッケージデザインの未来を考えてみる」と題したセミナーとワークショップを開催しました。

参加者に事前課題として「売れる水のパッケージを考える」という題材でアイディアを提出していただき、初日は戸田宏一郎氏をメインに、自身の携わってきたプロジェクト事例をもとにしたセミナーと、事前課題をもとにしたパッケージデザインワークショップを行いました。

二日目は篠原誠氏をメインに、自身の携わってきたプロジェクト事例をもとにしたセミナーと、初日ワークショップの選抜アイディアをもとに、その広告を制作するワークショップを行いました。

 

参加者は、セミナーとワークショップを通して、お二人のアイディアの発想法や着眼点、新しい商品・サービスの企画からパッケージデザイン、それをどうコミュニケーションするかといった、普段の業務の上流から下流までを考え、学ぶ、刺激的な機会になりました。

担当理事:永田麻美
担当委員:西田一生(委員長)/青柳晃一/浅野尚子/井田紀美子/太田裕司/神村晃世/
柴田雄基/野坂麻美/村木貴久子

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