昭和100年パッケージ プロのデザイナーが考える、もしも昭和が続いていたら?のイメージ

JPDA創作展&アーカイブ展

昭和100年パッケージ プロのデザイナーが考える、もしも昭和が続いていたら?

高度経済成長とともに活気にあふれた時代。
日本の歴史上、元号が最も長く続いた時代。
大きな災害や凄惨な戦争があった時代。
人と人との繋がりが強く人情あふれる温かい時代。
急速な工業化で環境破壊が深刻化した時代。
懐かしいあの人がいた時代。

今回の展覧会では、わたしたちの生活を彩り、今も時代を超えて愛される
昭和パッケージの歴史を振り返るアーカイブ展示と、
昭和カルチャーを、令和の先まで輝かす
「新鮮な解釈」を踏まえた創作展示を行います。

パッケージの過去と未来に思いを馳せる展覧会を、
是非ご覧ください。

展覧会のチラシはこちら>>>ダウンロード

【開催情報】
開催日:2025年12月23日(火)〜12月30日(火)
11:00〜20:00(最終日のみ18:00終了)
会場:渋谷ヒカリエ8/CUBE
入場料:無料

会期中12月26日(金)18:30 より「100年企業クロストークセッション」と題して、記念講演を開催します。
こちらも奮ってお申し込みご参加ください。
詳細と申込はこちら:https://activity.jpda.or.jp/seminar_event/5417.html

企画・運営 JPDA展覧会委員会
アーカイブ監修 暮沢剛巳(東京工科大学 教授)

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